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社宅用賃貸物件にマンガコーナー 「面白い共用部」を実現
入居者が自由に人気マンガを読むことができる「マンガコーナー付き賃貸住宅」。温浴施設などにマンガコーナーを提供するハイドコーポレーション(愛知県清須市)のマンガコーナー設置サービスを利用して、個性的な共用部をつくる総合地所(東京都港区)の事例を紹介する。
総合地所(東京都港区)
不動産開発事業部 ソリューション営業1部営業課
河野紗輝主任

20代半ばの入居者が楽しむ2000冊のマンガ読み放題

▲エントランスから見えるマンガコーナー
東京メトロ東西線行徳駅から徒歩6分の場所に、2023年2月竣工の5階建て85戸の単身者向け賃貸住宅「ストーリア市川行徳」が立つ。
社宅需要が多いエリアで、入居者は20代半ばの若い社会人が中心だ。オートロックや宅配ボックスなど充実した設備がそろう中、目を引くのは1階に設置された入居者が無料で使える専用のマンガコーナーだ。
連載中のタイトルを含む人気マンガ2000冊が並ぶ。入居者は備え付けの椅子やソファに座ってマンガを読めるほか、借りて居室に持っていくこともできる。
料金はマンガ1冊あたり月額11円(税込み)だ。初期費用は不要。2000冊を導入する総合地所は、マンガレンタル費用として月に2万2000円(税込み)を支払う。
貸し出し実績月211冊入居者に人気の共用部に

▲3カ月に1回、一部のタイトルを入れ替える
マンガコーナーの導入を決めた河野紗輝主任の狙いは、「面白い共用部」をつくることだ。
「共用部について考え続けていたところ、展示会でハイドコーポレーションのサービスに出合いました。マンガは若い人との相性がいいですし、これならユニークな共用部をつくれるのではないかと思い、導入を決めました」
マンガコーナーの利用者は多い。利用冊数は月により波があるが、23年12月の居室への貸し出し実績は211冊に上った。
「年末の休暇にマンガを楽しんでもらえたのでしょう。夏はエアコンの効いたマンガコーナーでマンガを読む入居者も多く、ソファ席は人気でなかなか座れないと聞いています。入居者に楽しんでもらえる共用部をつくることができたと思います」(河野主任)
お問い合わせ先
株式会社ハイドコーポレーション
電 話:052-508-7719
ウェブ:https://www.comic-reuse.com/
(2024年8月号掲載)
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