300万円から始められる高利回りホテル投資
インバウンド需要が追い風になって、宿泊事業が盛況だ。そんな中で不動産オーナーの関心を集めているのが、ホテル投資だろう。そこで、注目したいのが、税理士法人とりやま財産経営が展開する「ホテル小口商品」だ。共有登記によって費用を抑えつつ、参入が可能。しかも税理士の監修により、節税が同時に行えるうえ、買取保証もある。今回はそんな投資商品を紹介する。
不動産登記ができ売却可能
「インフレ時代の投資の王道である不動産投資で集大成ともいえるビジネスを開発しました。インカムゲインとキャピタルゲイン、さらに節税のトリプルを狙えます」。こう話すのは、今回これまでにない「ホテル小口商品」の販売を始めた税理士法人とりやま財産経営の鳥山昌則代表です。
同商品の特徴は次の通り。
①300万円単位の現金があれば誰でも購入可能。
②東京23区内、原則徒歩5分以内の戸建て。(不動産の目利きがある鳥山代表が必ず見て購入を決断)
③7000万円規模の不動産を22人ほどの共有で取得。(1人が多数口申し込みも可能)
④鳥山代表(とりやまグループ)も必ず登記に加わる。
⑤小規模ながら都心で所有権を持てるため、キャピタルゲインも狙える。登記識別情報(権利証)が出る。
⑥旅館業の許可取得によりインバウンド需要を365日取り込める。
⑦運営は全て任せきり、鳥山グループで表面利回り8%保証(1年ごと更新)、手取り6%(6年間は節税をプラスで7%)。
⑧共有持分の売却・取得等は鳥山グループで入札・買い取り調整をするため安心
⑨購入時の建物の比率を上げることで消費税還付のほか、所得税や法人税などの節税により還付が受けられる。(損益通算も可能)
⑩相続税、贈与税の評価が80%引き(現金300万円が60万円になり、複数人へ無税で贈与)。
以上に加えて、最大の安心点が税理士法人および不動産会社を擁するとりやまグループならではの完全バックアップ体制です。専門家による運営で安心安全。確定申告や相続、贈与まで一貫してサポートします。
事例:東京都葛飾区立石 7,000万円⇒出資600万円の場合、持ち分は8.57%
土地評価➡・ 路線価 26万円/㎡ × 56.32㎡=1,464万円
・サブリースをすると、82%(貸家建付地)=1,200万円
さらに、土地は小規模宅地の特例マイナス50%(貸付事業用)で600万円
建物➡ 固定資産税評価500万円×サブリース70%(貸家)=350万円土地 600万円(評価額)×8.57%=51万円
建物 350万円(評価額)×8.57%=30万円 合計81万円
相続税:税率が30%の人は618万円×30%=185万円を161万円分節税できる!
相続対策: 1口309万円を分けて投資することで、各相続人に分けやすくできる!

▲小口販売対象のホテル(東京都葛飾区)

税理士法人 とりやま財産経営
代表社員・税理士 鳥山昌則氏
お問合せ
都心ホテル300万プロジェクト実行委員会 toriyama@toriyama-k.jp
詳細&セミナー情報はコチラ https://www.toriyama-ac.com/
〒171-0014 東京都豊島区池袋2-65-6慶愛鳥山ビル1階
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(2024年12月号掲載)