沖縄|浦添市での多様な地域開発に寄せる期待
仲田哲善オーナー

沖縄都市モノレール(愛称ゆいレール)の終点駅であるてだこ浦西駅周辺は、浦添市が官民連携で進める大規模な開発プロジェクトの舞台です。
同駅周辺では地域最大級の家電量販店や総合スーパーが24年に開業し、生活の利便性が大幅に向上しました。マンションやクリニックなどの建築が進み、土地区画整理事業も順調に進捗しんちょく。土地の有効活用が進展することで、同駅を中心に新しい街並みの形成が見込まれています。今後の開発計画には、多目的ホールや温浴施設を含む複合型施設の整備が含まれ、スポーツの振興や文化・芸能活動の拠点としての役割も期待されます。
交通面では、26年に開通予定の沖縄自動車道幸地インターチェンジ(IC)が同駅に近接し、地域全体のアクセス性が向上して総合交通結節点としての重要性が増していきそうです。これらの開発が進むことで、地域住民にとって暮らしを豊かにする場となるだけでなく、ビジネスパーソンや観光客にとっての拠点としても重要な地になると思います。
この地域が沖縄全体の発展を支える中核として成長することを心から願い、プロジェクトを応援しています。そして今後の発展に伴い必要となる施設・空間づくりへの不動産投資を進めていきたいです。
(2025年 4月号掲載)