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空き家増加と外国人材の住環境不足
問題解決のためのサービスサイト公開
空き家活用ビジネスを手がける地域共創スタートアップのクールコネクトは、空き家再生・紹介サービス「利回り空き家」のサイトを3月9日に公開した。同サービスは、郊外の空き家を再生し、外国人材向けシェアハウスや社員寮として運用する収益物件を紹介するサービスだ。
総務省の「令和5年住宅・土地統計調査」によると、日本国内の空き家の数は約900万戸と過去最多を記録。また外国人労働者数も厚生労働省が発表した「外国人雇用状況の届出状況(令和7年10月末時点)」では約257万人と過去最多だ。こうした状況下で、外国人材を受け入れるための住環境整備へのニーズは現在、急速に高まっている。

▲利回り空き家のサイトキービジュアル
そこで同社では空き家の増加と外国人材の住環境不足、2つの社会問題の解決と収益性の確保を両立させる事業モデルを推進してきた。この取り組みをより加速させるため、投資家と住居ニーズをつなぐプラットフォームとして同サービスのサイトを公開した。
運営会社がリノベーションから入居者募集、管理までを一括で担うことでオーナーの運用負担を軽減。初心者でも、安心して不動産投資を始められる設計となっている。
(2026年6月号掲載)






