【PR】不動産特化型会計事務所はオーナーの味方！

【50歳－50名】を達成した不動産特化型の佐久間会計事務所

１月９日に50歳を迎え50名を超える所員を抱える佐久間大介代表。自身が不動産オーナーであることを強みに、不動産特化型会計事務所の地位を築いている佐久間会計事務所。同事務所が積水ハウス株式会社と共催で先日、バスツアー見学会兼ビジネス交流会を開催しました。

見学会＆ビジネス交流会で人と人をつなぐ

　佐久間会計事務所では、創業以来の顧客第一主義という想いがあります。今までもお客様同士のビジネス交流の場を提供してまいりました。今回は茨城県古河市にある「積水ハウス株式会社の『暮らしの体験型ミュージアム』」をバスツアーで訪れました。
　参加者は同事務所のお客様である「不動産オーナー様」や「不動産関連会社」など約20名と同事務所所員10名の総勢約30名のイベントになりました。
複数のモデルハウス見学のほか、外壁の耐火実験や衝撃実験を実施する実験棟などを午前と午後に見学しました。昼食を兼ねたビジネス交流会では、自己紹介や歓談だけではなく、ゲームやクイズによるコミュニケーションを図りました。お客様同士で今後のビジネスにつながればと思います。

 

☆お客様の声♪

　不動産オーナー篠宮様「積水ハウスの施設は個人ではなかなか見学出来ない希少な場所ですので、当日の予定を変更して参加させていただきました」
　弁護士法人キャストグローバル（越谷レイクタウン支店）的場様「佐久間会計事務所は不動産と相続に力を入れていると聞いております。相続相談などは一緒にご協力させていただき、解決していきたいと思います」

 

（2025年３月号掲載）