地主による地主のための地主世話人
「地主は『相続対策』『借地問題』『土地活用』『収益改善』『事業承継』の5大苦悩を抱えています」とクリークの塩田真人社長は話します。
横浜市鶴見区で800年以上続く塩田家の当主であり、7億円規模の相続税を、2000万円台にまで圧縮した経験を有する塩田社長。その経験を生かして、軍師のように地主を支える「地主世話人」として事業を展開しています。

▲周囲を建物に囲まれた細長い土地でも、工夫次第で空間の価値を高め、収益の最大化を図ることができる
土地の特性を見極めて活用
相談者の相続税を試算したら納税額が高額になることが判明したケースがありました。クリークではまず丁寧なヒアリングにより所有資産の洗い出しを行い、不動産の資産価値や収益性を分析。相談者の希望を考慮し、以前から所有する間口が狭く細長い土地に重量鉄骨造の重層長屋全3戸を賃貸住宅として新築することを提案しました。
住宅に囲まれている細長い土地の場合、ワンフロアを分割して住戸を配置する一般的な賃貸住宅では奥の住戸に日が当たりにくく、入居付けや賃料アップが難しいものです。そこでクリークでは101号室を1階、102号室を2階、そして103号室は1、2階の奥側の一部と3階を専有部とする部屋割りを考案。103号室には、ロケーションを生かした開放感のあるルーフバルコニーも設けました。これにより、3戸すべてで日当たりが良くなったのです。

土地活用においてポイントとなるのは、空間の価値を意識して収益の最大化にこだわることです。こうした土地の弱みを強みに変える空間プロデュースができるのも、地主としての経験を有する塩田社長だからこそと言えるでしょう。
少しでも早い着手が重要
相続対策は短期間で目的が達成できるものではありませんし、80歳や90歳の親から資産を受け取る子どもたちは60歳前後。つまり、親世代と次世代の相続対策を同時に進めていく必要があるのです。だからこそ、少しでも早いタイミングでの着手が重要です。
地主の相続対策は相談者だけでなく、その配偶者や子ども、そして将来の親族まで含めたその家にとっての一大プロジェクトです。そのためクリークでは、相談者が納得するまで無料で相談に応じ、最適な提案を実行します。なお「賃貸住宅フェア2026東京」のセミナーに登壇する予定です。
株式会社クリーク
塩田真人社長
横浜・鶴見で800年続く塩田家の当主。現在は480戸を所有し、入居率98.6%(2026年5月末時点)、賃料は相場比130%(自社調べ)を維持している。
【お問い合わせ】
株式会社クリーク
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-10-6 栖倭館1F TEL.045-506-3006
営業時間/10:15〜17:00 休業日/水曜日・日曜日・祝日
(2026年8月号掲載)

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