【PR】依頼するなら不動産をよく知る税理士に

税務に悩んでいるオーナー様！

不動産の売買契約や管理契約での同席は心強い

税理士選びは不動産を所有するオーナーにとって重要だ。税理士と良い関係性を築けている佐藤工業の佐藤浩平社長に、税理士選びで重視したポイントを中心に話を聞いた。

佐藤工業佐藤浩平社長（中央）と佐久間会計事務所の担当者2人

――佐藤社長が不動産の購入に際して、佐久間会計事務所に相談してみようと思ったきっかけは何ですか。

佐藤社長：経営している会社の税務顧問契約を佐久間会計事務所としております。税務担当のお二人とは月に1回定例の打合せをしており、良好な関係を構築しています。税務担当のお二人から佐久間代表が不動産オーナーとしても規模を拡大して成功している話を聞いていました。今回、個人のポートフォリオを考えて不動産を購入しようと検討していた物件があったため、購入の決定をする前にアドバイスを頂こうと思いました。

――佐久間会計事務所の顧客には不動産オーナーが多く、全体の約8割を占めています。不動産を購入する際、困ったことはありませんでしたか。

佐藤社長：不動産は自身でいろいろ探しつつ、金融機関にも相談しました。その結果、3物件ほどに絞って、どの物件を買おうか迷っていたのですが、そのときに、佐久間会計事務所で不動産相談を受けていると聞き、相談しました。

――佐久間代表とそのときに面談されたそうですね。

佐藤社長：はい、その面談で、利回りの重要性や建築会社の情報、入居者ニーズ、家賃相場、管理契約の特徴などについて確認しました。さらに、不動産の売買契約や賃貸管理契約の時に佐久間会計事務所の不動産担当者が同席してくださいました。とても心強かったです。

――税務だけでなく、不動産に関連するサポートも得られて不動産オーナーは助かりますね。佐藤社長ありがとうございました。

 

（2024年10月号掲載）