【PR】接道のない再建築不可物件も買い取り

土地活用その他建物

<<接道のない再建築不可物件買い取ります>>

条件が悪い土地でも諦めずにまずはご相談を

 建築基準法で定める接道義務を満たしていない再建築不可物件は、売却したくてもなかなか買い取り手が見つからないという話をよく聞きます。
 「建て替えられないという悪条件の築古物件を積極的に扱わない会社が多いことは仕方ないのかもしれません。しかし、不動産会社に断られた再建築不可物件でも、当社であれば買い取りが可能です」と話すのは、ハウスクル(東京都台東区)営業第二部の井上鉄也氏です。

 ハウスクルグループにおける再建築不可物件の買い取り実績は、1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)を対象に、2020年1月~25年4月の約5年間で163件。「買い取り後はリフォームして再販したり、そのまま売却したりします。売り主の希望に合わせて、管理を請け負うことも可能です」(井上氏)
 坂道が多いエリアの崖地に立っているうえ建物自体に傾きがあるという再建築不可物件を買い取った例では、ハウスクルがリフォームした後、売却することができました。

プロだからこそ扱える土地

 「リフォームしても再建築不可の土地であることに変わりはありませんが、10%程度の利回りが得られる物件として不動産投資家の買い取り需要は生まれます。また新築よりも安価に手に入るので個人客も購入しやすくなります」と井上氏は説明します。
 実は、再建築不可物件の中には建て替えられるケースもあります。「接道していないものの敷地の隣が公園だったことから、自治体と協議して建て替えが認められた例があります」(井上氏)
 一方で、接道していると思っていたら、砂利敷きで道路とは見なされず再建築不可物件だったという例もあります。再建築不可物件だけでなく、旗ざお地や不整形地など扱いが難しい土地の売却で悩んだら、ハウスクルに相談してみましょう。

【問い合わせ】
株式会社ハウスクル  ピタットハウス秋葉原北店
〒110-0016 東京都台東区台東1-31-7 PMO秋葉原北 7F
TEL. 03-6803-2627
フリーダイヤル. 0120-05-2960
WEB. https://fuseikeichi.com/
<ピタットハウス 再建築不可>で検索

(2025年8月号掲載)

一覧に戻る

購読料金プランについて

アクセスランキング

≫ 一覧はこちら