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賃貸経営トレンド

JR新潟駅南口エリアで進むビルの再開発

 JR新潟駅南口西地区で再開発が進んでいます。以前は駐車場として活用されていたところです。
10年にスタートした南口第二地区再開発事業。西側の連絡通路で駅と接続する約7000㎡のエリアに、地上31階建てを含む複合ビル「LEXN(レクスン)」1棟、2棟、B棟が竣工しました。
さらに、その裏手の南口西地区に、新潟都心地域優良建築物等整備事業として、同じく3棟の複合ビルが建設中です。最も高いビルは、地上32階建てのタワーマンションとなる予定で、25年の竣工を目指しています。
周辺には新潟大学や開志専門職大学などのキャンパスがあるため、20歳前後の学生たちによる賃貸需要も今後増えていきそうです。
先日、家族で現地に出かけました。開発が進んでいて、人口増加が大いに期待できそうです。駅内外も利便性は非常に良くなっています。迷子になりそうなくらい、4〜5年前に比べて大きく変わっていました。
この周辺は24年3月末に新バスターミナルが開設されました。4月末には駅ビル「CoCoLo(ココロ)新潟」がグランドオープンし、にぎわいを取り戻しつつあります。それに合わせた再開発の行方にも注目していきたいです。

遠藤 健オーナー

(2024年7月号掲載)

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