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土地活用トランクルーム

低コスト 簡単・手間なし 高利回り
遊休地も空き駐車場も、利益を最大化する土地へ

 今注目される土地活用の一つに「トランクルーム」があります。トランクルームとは、コンテナなどを利用したレンタル収納スペースのことで、自宅や事務所の収納スペースが少ない個人や企業が利用しています。このトランクルームを20年以上も前から手掛けるのが、コンテナトランク「Space Plus(スペースプラス)」を全国で541店舗展開するランドピア(東京都中央区)です。


 地主がトランクルームを建築するメリットは主に三つ。
立地:駅から遠い立地の土地でも安定した経営ができる
地形:変形地でも効率よく敷地を活用できる
投資費用:賃貸住宅と比較して少額投資で建築できる
 まず、❶立地については、トランクルームの利用客は近隣に住む人や企業。主に車で収納したい物を運ぶため、駅からの距離は関係ありません。そのため賃貸住宅としてはマイナスの立地でも活用しやすいのです。
 次に❷の地形。ランドピアが展開するコンテナトランクは、1個あたり20フィートコンテナサイズが標準のため、どんな地形でも配置の融通が利きます。さらにランドピアでは、コンテナを2層にした2階建てのユニットコンテナも提供。「Space Plusなら、狭小地、旗竿地、路地上敷地など活用しにくい土地を収益化できます」と同社マーケティング部の小佐野宇志部長は話します。この2階建てユニットコンテナを導入することで、導入前の月極め駐車場の時より収入が2~3倍になった例もあるそうです。
 ❸の投資費用については、Space Plusはコンテナ1現場あたり1000万円以下からの少額投資で始めることができます。しかも発注から設置までは約3カ月です。
さらにランドピアではトランクルームを探す人と提供する事業者をつなぐウェブサイト「トランクルームのSpace Plus」を運営しているので、オーナーは集客に関して何もしなくていいのです。「周知が進めば高い稼働率を維持する傾向が見られます。満室稼働時は利回り30%前後、稼働率が6割程度であっても15~20%と高い利回りを確保しているケースが大半です」(小佐野部長)
 管理業務をランドピアに委託することもできるので、オーナーは遠隔地にある土地でも「手間いらず」で運営可能です。
 「駅から遠い土地で賃貸住宅を建てても入居者募集が大変そう」「土地活用を考えているが、初期投資をあまりかけたくない」こうした悩みを持っていたら、一度ランドピアに相談してみてはいかがでしょうか。

ランドピアについて

2003年1月から「Space Plus(スペースプラス)」としてストレージ事業を手がける。屋外型コンテナトランク、屋内型トランクルームの管理・運営およびSpace Plusのフランチャイズチェーンを展開。実績は全国541拠点(2025年3月現在)に上る。

吉田 篤司社長

株式会社ランドピア
本社
〒104-0033 東京都中央区新川1-28-25 東京ダイヤビルディング3号館6F
03-3661-5633/ 03-3661-5634
営業所
【大阪営業所】
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島6-5-3 サムティフェイム新大阪5F
06-6885-7050/ 06-6885-8050
【名古屋営業所】
〒454-0011 愛知県名古屋市中川区山王3-16-17(コンテナ建築)
052-745-2177/ 052-745-2178
【福岡営業所】
〒812-0038 福岡県福岡市博多区祇園町6-26 
ニューガイアビルディングはかた駅前通りNo.60 405号
092-271-1327/ 092-271-1328

https://www.landpia.co.jp

(2025年5月号掲載)

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