【PR】郊外の土地活用として注目の新型ガレージハウス

土地活用パーキング#不動産投資#立地環境#ガレージ

将来的に移設できる点が魅力

 好立地の土地を所有しているオーナーの中には、将来的に別の用途で活用したいと考える人もいるだろう。

 神奈川県内に6棟の賃貸住宅を所有する小倉オーナーもその一人。小田急電鉄江ノ島線大和駅から徒歩5分ほどの場所に45坪の土地を購入した。当初は、アパート建築を考えていたが、一方で交通の便も良いこの立地に、将来、今の自宅から引っ越して住むのもいいだろうと思っていたという。そんなときに知ったのが、コンテナラボ(横浜市)のガレージハウス「AZTO(アジト)」だ。

▲小倉オーナーが建てた全2戸のAZTO大和

 「自宅の近くにあるガレージハウスを見て、外観も格好いいし、普通の賃貸住宅とは違うので関心を持ちました」。こう話す小倉オーナーはインターネットで検索したところ、コンテナ建築であるため、解体がしやすく、移設して再利用できることもわかった。「これなら、将来自宅として建て替えることがあっても、解体費を抑えられるうえに、移設すればまた賃貸物件として活用可能だと思ったのです」(小倉オーナー)

 早速コンテナラボに問い合わせて話を聞くと、工期が短く、建築費も当初予定していたアパートに比べて安かった。想定していたアパートよりも賃料収入は低くなるが、本業の収入があるため、その点は気にならなかった。2022年1月に2戸のガレージハウスが完成。空いていた敷地内にバイクガレージ2台も設置した。ともに現在満室だ。

 「将来的なことを考えてAZTOを建てて良かったです」と小倉オーナーは笑顔で話した。

▲同じ敷地内に設置したバイクガレージも2台すべて契約中

小倉オーナー(左)と担当した光田氏(右)

ガレージハウスAZTO(アジト)による土地活用 4つのメリット

メリット1

駅から遠い土地でも活用できる
ガレージハウスは自動車使用が前提になっているので、駅から遠くてもニーズがあります。

メリット2

コストを抑えて経営できる
アパート建築投資と比較して建築費が安価。住居使用に比べ維持・管理費用も少ないです。

メリット3

安定した家賃で募集できる
希少性があり競合が少ないため集客しやすく、事業使用なので家賃も下がりにくいです。

メリット4

移設できるから解体費用がかからない
クレーンで運び出すだけでほぼ更地になります。別の土地に移設して再利用も検討可能です。売却も期待できます。

<お問合せ>
コンテナラボ株式会社
〈本社〉TEL:045-264-6437
〈大阪事業所〉TEL:06-7632-5181
※受付時間(平日):10:00-18:00
メール:kouda@aprt.jp

(2024年7月号掲載)

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